思い出の欠片

思い出彼のことならもう吹っ切れていました。
新しい出会いにも恵まれていましたし、
それらが恋愛に直結しなくても、楽しいと感じる日々も多くありました。
もちろん、そればかりではありませんでしたし
悲しかったり怒りを感じる時だってあります。
それでも毎日が充実していると言い切ることが出来ていました。
彼との別れはとても辛いものでした。
ほとんど一方的な理由で別れることになったのですが
彼を憎むほうが楽なのではないか・・・というくらい、一方的理由でも私は彼を好きなままでした。
別れてからも彼のことばかりを考えていましたし
彼が万が一、「戻りたい」といえば直ぐに受け入れるつもりでもありました。
しかし彼からの連絡などありませんでした。
そうした日々を過ごしていくうちに、痛みも徐々に薄らぎ
気持ちは晴れやかになっていったのです。

失恋からはもう、立ち直ることが出来た。
そう思ったのですが・・・。
ある日、家の片づけをしていた時、ふと目に入ったのがもうとっくに捨てたと思って居た
私宛のバースデーカード。
それは元彼からのものでした。
一気にその時の思いに戻った私。
どうやら、努めて明るく振舞っていたようです
意外なところから出てきた思い出の欠片に私の涙腺は思わず緩んでしまいました。

友人の彼女と出会って

友人が彼女を紹介してくれると言うことで、居酒屋に招待されました。
出会いはこの時でした。
友人の彼女は私のタイプだったのです。
3人で飲んでカラオケにも行きました。
友人とその彼女と別れて私は思いました。
性格もとっても良い友人の彼女で私のタイプである事、でも友人の彼女なので手を出すわけにはいかないと思いました。
どうせだったらこの出会いがないほうが良かったなと思ってしまうほど一目ぼれに近い感じでした。
友人はこの彼女と半年ほど付き合って別れたと言っていました。
本当に別れたのかと聞くと、本当に別れたと言っていました。
私は友人に正直に私の感情を話しました。
友人はもう関係ないから大丈夫だよと言ってくれました。
でも、やっぱり気が引けるのは確かです。
友人から連絡先を聞くわけにもいかず、そうしたら良いか考えました。
彼女は週に5回バイトをしているみたいで、バイト先は駅の近くにある居酒屋だと友人から聞きました。
私は彼女との出会いを考えました。
他の友人と彼女がバイトしている居酒屋へ行って出会いの場を作ろうと考えたのです。
さっそく彼女がバイトの日に他の友人と居酒屋に向かいました。
すると彼女が働いていました。
彼女は私の事を覚えていてくれたようで、久しぶり元気にしてると声をかけてくれました。
正直覚えていてくれただけでもうれしく思いました。
居酒屋はお客さんが少ない時を狙って行っていたので、暇そうでした。
彼女は時間があると私たちの席にきて世間話をしてくれていました。
そこで彼氏と別れたことを彼女の口からききました。
私はここでラインの交換をして次につなげたいと考え、彼女からラインを聞きました。
もし良ければ今日の仕事が終わってから飲みにいかないかと誘ったところOKが出ました。
友人には帰ってもらい二人っきりで別の居酒屋で飲むことになりました。
出会いは友人の彼女でしたが、今では私の彼女になってくれました。

友達から誘われた合コン

20代半ばにもなると、周りの人から「結婚は?出会いはないの?」とよく聞かれていました。
もう放っておいてほしいなと思いながら、誰か良い人いないのかなと自分でも悩んでいたのです。
職場には既婚者ばかりだし、魅力的に思える異性もいません
でした。
仕事だけで疲れてしまい、休日にアウトドアなことはしたくない自分がいました。
もう出会いとか良いから、お金を稼ぐことに集中しようと決めたのです。
休日にはエステに行き、女磨きをしてました。
それが癒しの生活だったし、このままでも良いかもしれないと感じました。
出会いがなくても、キャリアウーマンでも格好良いと信じていたのです。
でも、本当のことを言えば恋人の一人位は欲しかったです。
友達からある時「飲み会に行こう」と誘われました。
お酒を飲みに行くだけなのかと思えば、行ってみると数人の異性が来ていたのです。
私は少しだけ緊張しましたが、10分位経つと初めて会った人とは思えない位、皆と馴染んでいました。
仕事のことや将来のこと、他の人達も同じように感じているのだと知り安心したのです。
出会いもなく、男性陣も実は密やかに悩んでいるのだなと知りました。
心のどこかで私は男性は遊びたいだけの相手を求めているのではないかと感じていたこともあります。
参加した飲み会では、男性陣も出会いがなくて愛を探しているみたいでした。
同じ人間なんだなと感じた私は、男性に対して見る目が変わった気がします。
話しやすいと感じた一人の男性と、それ以来二人でも会うようになりました。
私がディズニーに行きたいと言えば、一緒に行ってくれたりしてワガママも聞いてくれたのです。
一緒にいて安心したし、仲の良い友達になれて良かったと感じます。
どうなるのかわからないけど、今後も会う予定です。

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